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- 12月号LoadTest補足/林信行
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- LoadTest全員集合は書くスペースが限られているため毎月苦労しています。前回のPB520cのLoadTestで私のモデムがGloba lVillage社製のPowerPort Mercuryだということを明記しなかったことを反省しています。アップル純正のExpress ModemではAppleテレコムの最新版を入れればちゃんと動くようです 。PP Mercuryもその方法で対処できるかは今書いている原稿が一段落してからテストします(忙しい時期にトラブルを起 こしたくないので...もし、このメッセージを読んでいるPB500+PPC+PP Mercuryユーザーの方がいらっしゃったら情報 提供お願いいたします)
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- PB520Cをアップグレードしたけれど、あんまり変化がなくてほんとにアップグレードされたのだろうか疑ってしまうというような症例を何件か耳にしていますが、以下の点をチェックしてみて下さい
- 1)ハードディスクはPowerPC対応の最新版ソフトでフォーマットしてあるか?
- 2)アプリケーションはネイティブのものに入れ替えたか?
- 3)最近、デスクトップを再構築したか
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- PowerBookのパフォーマンスを遅く感じる最大の理由は現在のところハードディスクの遅さだと思っています。この問題は来春発売のPowerBook 3400(コード名:Hooper)の登場まで解決されそうにありませんが、こまめにディスクをメンテナンス(デスクトップ再構築やオプティマイズ)すれば不要な待ち時間は気持ち程度ですが減ります。しかし、何よりも重要なのはハードディスクのドライバがネイティブか否かでしょう。(ドライバとはMacのCPUとハードディスクとの 仲介をしてくれるソフトで、ハードディスクをフォーマットするとハードディスク内に自動的にインストールされます。Mac用のソフトではなく、ハードディスクの機械用のソフトなので、Macの画面でアイコンで確認することはできません)
- もちろん、ドライバに最新版が出る度にハードディスクをフォーマットするわけにはいきません(ハードディスクはフォーマットすると中身が消えてしまうので)。そこで大概のハードディスク用ソフトには「更新」もしくは「アップデー ト」というボタンがついており、これをクリックすればハードディスクの中身に影響を与えずドライバだけ更新してくれ ます。
- ただし、このドライバが万が一、壊れてしまうとMacとハードディスクの交信手段がなくなってしまうので作業は最新の注意を払って(できるだけ不要な機能拡張などは外し た状態で)行なって下さい。作業の前にバックアップをとった方が賢明なのはいうまでもないでしょう。
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- (株)アークポイントのサービスセンターに送ってアップグレードをしてもらったのであればこのドライバの更新も含めた作業を先方でやってくれているはずです。
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- メモリやHDは容量が大きければ大きいにこしたことはありませんが、あえてPPCにしたからといって買い換える必要はないでしょう。
- それよりも、デジタルカメラや高速モデム、ISDNなどのPC カードを使う予定があるのであればPCMCIAアダプターは生産 が中止になったようなので早めに入手した方がよさそうです 。ものによってPPC非対応のものがあるので購入時には注意して下さい。対応のものは箱に「M2995J/B」と書いてあるはずです
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- 林 信行